信長の野望 嵐世記の特徴(2001.02.19UP)
ゲームの流れ
七大勢力フェイズ>大名戦略フェイズ(威信順)>戦争フェイズ
なお同じ所に他の大名も攻め込んだ場合、威信が高い大名に優先権があり、他の大名は
中立で静観するか、攻守どちらかの勢力に味方するかを選択できます。
これにより戦争で領国を留守に出来ないという緊迫感もあり。
1.登場人物1300人以上(要人込みで1580人程度)
信長シリーズ最高の登場人数です。
「信長誕生」時代のシナリオが復活したので、武田信虎、尼子経久、北条氏綱、竜造寺家兼といった、
信長誕生以前の武将が多数登場します。
新武将登録機能もあるので、新武将ユーザーにも満足していただけるかと。
2.合戦のリアルタイム制導入
今までのターン交互制が廃止され、即断即決で緊張感あふれるプレイが可能に。
新たに補給線の概念も追加され、兵力の削りあいから、士気の増減に重点が
置かれるようになったようです。
戦争MAPも国単位で行われるとのこと。
国に城が3つある場合3つの城の軍勢、敵の軍勢、お互いの同盟軍、国人衆、水軍衆などの諸勢力が
戦争に参加し賑やかになるようです。
3.天下の趨勢を握る「七大勢力」の登場
彼らは戦略・戦術面で大きな影響を与えるかと。
特徴
1.滅ぼしたり配下に加えることができない。
例外でイベントで七大勢力から武将が来て配下になることはあるようです。
2.援助という形で金品を贈り親交を深めることのみできる。
詳細は謎だが、兵糧、鉄砲や軍隊(援軍)の派遣、領土の安堵を認めるなど多彩な選択肢も欲しいものです。
4.コーエーのGAMECITYとの連動
新武将データをユーザー同士で交換するサービスが開始されるようです。
現在は真田十勇士の武将データダウンロードサービスがあるもよう。
修正ファイルがダウンロードできるようになったことはユーザーにとって有益なことです。
コーエー公認で源義経や北条早雲など日本史有名武将のDL配布サービス(顔グラはオリジナルで)もあると嬉しいです♪
他に追加シナリオ、パッチファイルなどのダウンロードサービスも設置されることを希望します。
GAMECITYとの連動が、コーエーとユーザーの梯になって欲しいと思います。
内政・戦略について
これは従来通りターン制で、内政はコマンド&パラメータ型のようです。
軍団長システムが復活したようです。
軍団長システムは大名一人の行動力でできることが限られるので、軍団長を任命し委任することにより
戦略の幅が広がったり、COMルーチンにいらだちを感じたり(笑)できます。
最大軍団数は8です。
内政は農業、商業、築城といった内政分野に担当官を配置して予算を割り当てる三國志IV形式っぽい。
軍団システムの特徴
1.軍団の最小単位が1国に変更されている。
2.一門衆(大名の一族)を軍団長に任命すると直接コマンドを出すことが可能になる。
家臣に軍団を任せたら、裏切られた、独立された、COMのアホさ加減で軍団が潰れた(笑)など
災いを未然に防ぎたい、または自分で管理したい人にお勧めです。
毛利における両川体制、北条の一族3軍方面軍管轄、三好、長宗我部、島津みたいに有能一門衆がいればGOODです。
血縁は絶対な「蒼き狼と白き女鹿」シリーズを髣髴させるようで、YO7個人として楽しみなのです。
3.軍団長の能力によって設定できる奉行が異なる。
マスクデータにより戦略アルゴリズムが違うのか数値能力、特殊能力によって違うのかは不明です。
思ったこと
1.本願寺家が強い…一向宗との組み合わせにより強烈な勢力として席巻します。信長公が一向宗に手を焼いたのを味わえます。
2.大名家は寿命で死んで後継武将がいない場合、遠縁の親戚(架空武将)を大名として継がせます。
3.クリア条件の緩和…他家を従属させて統一もよし、もしくはプレイヤーが従属してもゲームクリアできます。
4.同盟という概念がなくなった…同盟がなくなったことは結構ゲーム展開が厳しいということに…