三國志VIIIの超目玉 「放浪軍」について
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実は、余は放浪軍というのを経験したことが無い。 ということで、今回は特別講師に来てもらうことになった。 余の生涯のライバルで放浪軍のエキスパート、劉備殿だ。 |
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放浪の末に蜀漢を建国した劉備です。 あの曹操どんがオイラに頭を下げたので、今日は敵味方関係無く講師を務めることになった。 まあ、気楽に行こうぜ!、皆の衆。 |
VIIIからは、君主が支配している1都市に寄生するような形で「放浪軍」が結成できるようになる。
簡単な説明をすれば、劉表から新野を借りたオイラ(劉備)みたいな状況を楽しめるんだぜ。
VIIIの武将の身分は上位から順に「君主」「軍師」「軍団長」「太守」「一般武将」「放浪軍君主」「放浪軍武将」「在野武将」の8つだ。
このうち、一般以上の武将は「宮城」の中で生活し、在野武将は「飯店」に潜むが、放浪軍は、ちょっと違うぜ!
今からちと放浪軍について解説するぜ!
○放浪軍への道
放浪軍になるには2通りのパターンがあるんだ。ちょいと教えてやるよ。
(1)在野武将時に放浪軍を結成する。…知己の在野武将多いといいぞ。ただし自分ひとりでは旗揚げできないのが難点。
(2)君主をやめて放浪軍になる…ただし兵士が約3割減少するので注意しよう。
放浪軍を結成する時、以下のことを念頭に置こう。
○滞在先の君主との友好度が高い。
○技術LVが高い勢力である。戦争では、やっぱ強い兵科を率いたいだろ?
○周辺に本拠地候補(空白地か弱小国家)がある。
いつまでも放浪軍のままじゃ天下獲れないので、根拠地候補を定ようぜ!
○放浪軍の特徴
一.1都市限定ではあるものの、ある君主が支配している都市の片隅で、半国家が形成できる。
放浪軍君主/武将は「酒家」を拠点としているので、覚えておけよ!
ちなみに1都市に複数の放浪軍も滞在できるぞ。でも放浪軍同士の抗争は無いようだ。
二.放浪軍の収入
(1)居候先都市を支配している君主から与力として参戦依頼をこなし、依頼料を貰う。
(2)放浪軍所属武将が軍資金寄付
(3)隣接都市から略奪する。隣接都市が敵対君主や友好度が低い場合、文句無しに略奪しようぜ。
成功すれば一番の収入源になるはずだ。
この資金を巧く活用し、旗揚げを目指そう!
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←流浪のオイラ(劉備)の軍に投資し付き従った徐州の豪商、麋竺(ビジク)・麋芳(ビホウ)兄弟。 実はコイツらのおかげで、オイラは金に困らずに済んだんだ。 いや〜、金持ちと仲良くなって良かったなあと実感したね。 お〜っと、外交戦略論の魯粛の旦那も金持ちなので、仲良くしても損は無いぜ! |
三.放浪軍は私兵扱いとなるため、君主国家の軍勢がいきなり酒家に押し寄せ、逮捕されるようなことはなく、
いわば無所属中立の立場になる。
つまり前作みたいな勢力滅亡の可能性は減るわけです。
いやあ、こんな素敵なシステムなんで放浪軍は滅亡の可能性が減るというわけよ…
まあ、敗者復活みたいなものだ。何度も挑戦しようぜ!!
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←ゲーム中でも荊州の流民を引き連れた劉備軍を殲滅できないと知り、憤怒する魏の夏侯惇将軍。 |
四.酒家は、放浪軍に所属する武将のみが使用でき、「募兵」「入金」「出金」といったコマンドが実行できる。
詳細は下記を参照してください。
おっと、大切な事を解説し忘れていたよ。
個人フェイズは、放浪軍の武将にも平等にまわってくるから、物を売ったり買ったり、自宅で能力の鍛錬をしたり、
あるいは飯店に赴いて在野武将を勧誘したりといった自由な活動を行うことができます。
放浪軍にも逆転できるチャンスがあるわけよ。
放浪軍を有利に進めるために
| 利点 | (1)金銭を消費せずに募兵が可能。ただし、兵士募兵数は君主勢力より少ないです。 寄生作戦として持ってこいな政策? (2)仕事に従事することが少ない。かなり欠点そうに見えるが意外な強みだったり。 訪問で他国の在野を探し人材補強できたり、訓練に専念できたり…まあ、いろいろと。 |
| 欠点 | (1)武将1人あたり最大動員兵士数が5000まで…弱小国や弱小都市にしか無理そげ… (2)収入が少ない。これが致命的。賊討伐しても収入が2桁だったり。泣けてきます。 (3)転居するときに転居先の君主に無理難題をふっかけられる。 兵士半分置いていけ…という要求は流石に蹴りましたが。 |
| 注意 | (1)放浪軍は技術LVが高い勢力の所にいないと、強い兵科を編成できません。 (2)賊が発生したら、率先して討伐に向かおう。そして兵士を吸収していけ。 ただでさえ少ない兵士を貪欲に増やすのが、放浪軍の生命線だぞ。 |
| 放浪軍専用 個人フェイズコマンド | ||
| 酒家 | 募兵 | 放浪軍が兵を募ります。 募兵できる兵士数は少ないものの、元手不要かつ1月に何度も集められる。 放浪軍が独立するための超重要コマンドかと。 |
| 入金 | 自分の所持金を放浪軍の軍資金に寄付します。放浪軍の武将のみ実行できます。 | |
| 出金 | 放浪軍の軍資金の一部を自分の所持金とします。放浪軍君主のみ実行できます。 | |
| 放浪軍専用 戦略フェイズコマンド(3ヶ月に1回) | |
| 旗揚 | 放浪軍が空白地で新勢力を興し、正規軍になれます。 前シリーズまでの在野や放浪君主の旗揚と同じ感覚です。 |
| 転地 | 隣の都市に軍全体で移動する。 やはり友好度が高く、気前いい勢力に行きたいでしょ? |
| 出陣 | 隣の都市に対して単独で攻撃を仕掛ける。 出陣元の支配君主の依頼とは関係なく、出陣可能。 ということは、放浪軍にも天下への活路あるということかなあ。 |
今回は君主がすべての都市を捨てて、まるごと放浪軍と化すことも可能になっている。
この場合、君主は放浪軍君主に、配下武将は放浪軍武将に降格されるとはいえ、
大事な兵力の大部分を失って下野するよりは遙かにマシなので、
特に序盤劣勢の劉備軍などは積極的に使っていきたいところだ。
しかし放浪軍で長期的決戦は不可能なので、早めに独立するように心がけよう。
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