三國志III基本攻略(コマンドリファレンス)


身分 軍事 人事 外交 情報 開発 計略 特別


身分について
IIIでは身分によって選べるコマンド制限があります。
君主・太守…全部のコマンドが1月のあいだ従事できる。褒美を与えて忠誠を上げることが可能。
軍師…全部のコマンドが1月のあいだ従事できる。知力か政治80以上で任命可能。
将軍…全部のコマンドが1月のあいだ従事できる。武力85以上か指揮+武力が150以上で任命可能。
武官…内政コマンドは従事できない。軍事コマンドは最大6ヶ月従事可能。
文官…軍事コマンド・戦争に従事できない。内政コマンドは最大6ヶ月従事可能。


軍事
移動 武将を隣接都市に移動する。
空白都市を占領したり、兵士保有している武将を敵と隣接する前線都市へ派遣したり。
武将と一緒に物資も運べます。(物資輸送遂行率100%)
輸送 金・兵糧を属領に輸送するが、失敗することあり。
移動と違って属領内ならどこへでも物資を送れるのが利点。
武力か政治力が高い武将で実行しよう。
戦争準備 兵士の士気を最高100まで高めます。
士気は部隊の攻撃力・移動力に影響があるので暇を見てやろう!
(武官・将軍・軍師が実行可能)
戦争 隣接する都市に戦争を仕掛けます。また、自軍が参加している長期戦へ増援部隊を派遣することもできます。
戦場によっては、艦船がないと戦争を実行できないことがある。
(武官・将軍・軍師が実行可能)
徴兵 兵士は安くすむが、訓練度が低め。魅力が高い武将だと多く徴兵できます。
募兵 高額の金が必要だが、ある程度訓練された兵士を募集する。
使う必要無い、いやマジで。
訓練 武将配下にいる兵士を最大100まで訓練します。
ちなみに士気は70まで訓練で上昇可能。
担当する武将の武力が高いほど効果は上昇します。
(武官・将軍・軍師が実行可能)
三國志III限定、高度訓練法(武将3人以上必要)
(1)まず徴兵か再編成で訓練を実行したい武将の兵士を「」にする。
(2)兵士1を所有している武将を訓練する。
(3)再編成で兵士1を訓練している武将に兵士を与える。
来月になると高い訓練度の兵士に成長しているはずです。
これでガンガン軍備拡張しよう!!
再編成 同一都市内における、武将配下の兵士を再配分し士気や訓練度を平均化します。
配分されなかった兵士は、住民に戻ります。
(武官・将軍・軍師が実行可能)
船の建造 襄陽・江夏・江陵・長沙・武陵・寿春・建業・呉・会稽・廬江・柴桑・永安のみ製造可能。
普通、シナリオ初期に配備されている数で事足りるかと思います。
闘艦 大型で攻撃力重視の闘艦を建造します。その代わり機動力が低いです。
建造には金3000と6カ月の期間がかかります。
蒙衝 攻撃と守備にバランスのとれた蒙衝を建造します。
建造には金2000と4カ月の期間がかかります。
走舸 攻撃力は低いが、その分機動力に優れた走舸を建造します。
建造には金1000と2カ月の期間がかかります。

人事
武将捜索 在野武将を捜索します。初期のシナリオなら、自都市を捜索してみよう。
たまにアイテムを探し出してくることがありますよ。
捜索担当武将の政治と魅力が高いほど発見確率が高いです。
武官・文官のみ2ヶ月間捜索可能です。
武将登用 自国にいる在野武将、もしくは他国の武将を登用します。
魅力が高い人物で登用するようにしましょう。
隣接都市で戦争があった場合、すかさず登用を心がけよう。
褒美 武将に褒美を与え忠誠を上昇させます。
忠誠は君主・太守の魅力と配下武将との相性差(マスクデータ)で増減の幅が異なります。
君主と太守のみ実行可能。
金を与えて忠誠度を上げます。1人につき金100まで与えることができます。
金のみ複数武将に与えて忠誠を上げることが可能です。
  アイテム アイテムを与え、忠誠度だけでなく能力値も上昇させます。
  書物 金やアイテムがなくても、忠誠度を上昇させることができます。ただし、上昇する値も多くはありません。
住民施し 兵糧を与えて民忠誠度を最大100まで上昇させます。
魅力が高いほど効果が高くなります。人口が多いと上がりにくいです。
民忠誠度は金・兵糧収入に影響があるので、早めに100近くにしたいものです。
だいたいは兵糧1000ぐらいずつで施すと良い感じ。
委任 属領の都市を委任、もしくは委任を解除します。
委任する方法によってサブコマンドが異なります。

  全委任 本国を除くすべての都市を、単一の方針に基づいてコンピュータに委任します。
  全直轄 すべての都市に直接命令を与えます。ただし、太守の身分が文官・武官の都市は直轄にはできません。
  都市単位 都市を指定して、都市ごとに生産型・軍事型・適応型の方針を決定します。

委任方針については次の3種類があります。

  生産型 開発面を優先し、米の収穫増、商業価値の上昇を目指します。他国の都市と隣接していない後方の都市の政策に向いています。
  軍事型 軍事面を優先し、軍備の増強をして、ときには戦争も仕掛けます。他国の都市と隣接している前線の都市の政策に向いています。
  適応型 状況に応じて、軍事面を重視したり、生産力の向上をはかったりと方針を切り替えます。

だいたいは後方都市を委任する形で良いかと。
任命 軍師や将軍・太守などの身分を任命します。
軍師は政治か知力80以上、将軍は武力85以上もしくは指揮+武力が150以上の武将を任命可能。
軍師・将軍に任命すると忠誠度がUPするので、在野武将を登用するときは武官か文官で採用し、任命で忠誠度UPをはかろう。
命名 将軍に名前をつけます。気分や趣味程度で…
解雇 配下武将を解雇します。極端に忠誠が低い、もしくは埋服武将とかを解雇する時に使います。
没収 アイテムを没収します。このコマンド自体あんま使いません。

外交
同盟 他国と同盟を結びます。
援軍要請・援助ができるメリットがある反面、同盟国に攻めると配下忠誠度がガタ落ちするデメリットあり。
共同作戦 他国の君主と共同して、第三国の都市に攻め込む約束をします。
同盟関係の有無は関係ないが、同盟関係あるほうが、成功率は高めのようです。
ちなみに共同軍を要請できるのは戦場に隣接した都市に限ります。
共同作戦が成立していても、反故されることもあるので考慮しておこう。
交換 他国の君主に兵糧や武器などの交換を求めます。
交換の成否は、条件・相手君主の敵対心、使者の魅力が影響します。
敵対心を下げる常套手段?
停戦 長期戦になった戦争の停戦交渉を行います。
守備側のみ実行できます。
援助 同盟国の君主に兵糧や武器などの援助を求めます。
同盟国にたかるだけたかって骨の髄までしゃぶりつくせ!! そして、国力・軍備を増強しましょう。
三國志IIIの超重要戦略でもある。
降伏勧告 他の君主に降伏を勧告します。成否は、国力の差や相手君主の性格などによります。
成功すると、戦わずして相手君主の統治都市や武将が手に入ります。相手君主は配下武将となります。
相手君主の配下にいた武将は、自国の配下武将になるか、在野武将になります。
失敗すると、相手君主の敵対心が上がります。
同盟破棄したいときの布石として使うのが常套手段かと。
同盟破棄 他国との同盟関係を破棄します。
敵対心が40未満の場合、配下の忠誠度が下がるので注意しよう。
同盟が破棄された場合、共同作戦の約束があっても無効となります。

外交一口メモ
○外交コマンドは本国(君主がいる都市)のみ実行可能。
○同盟・共同作戦・交換・停戦・援助・幸福勧告の成否は、相手君主の敵対心・使者の魅力・交渉条件などによります。
○使者を派遣するさい、武官か将軍を護衛として連れて行くと捕縛されません。


情報
密偵 密偵を他国の都市に潜伏させ、情報を入手します。
密偵となる武将の政治力や潜伏期間によって、得られる情報量が異なります。
密偵が入手した情報は密偵を送り込んだ都市でしか見れないので、なるべく本国から派遣しよう。
人材登用や他国への備え、計略への布石など広範囲の目的で多用するかと思います。
潜入期間 武将の政治力 記号の説明
- 20 40 60 80 100 …失敗。
…名前と身分だけ。
…都市情報と兵士数まで。
…忠誠度以外の全情報。
…全部。
1ヶ月
2ヶ月
3ヶ月
4ヶ月
5ヶ月
6ヶ月
他国 他国ですでに情報を入手している都市の情報を見ます。

情報一口メモ
○属領一覧・勢力地図・戦場一覧についての説明は省いています。


開発
土地開発 都市の開発を最大100まで開発します。
7月の兵糧収入に影響します。
開始初期は7月まで開発に専念するのが吉でしょう。
耕作 耕作率を上げて、兵糧の収穫量を増やします。
毎年7月に耕作値は0にリセットされます。
土地開発の数値が大きくないと、耕作数値が大きくても収量は少ないので、土地開発をある程度やったら実行すればよいかと。
治水 治水工事を行い、治水度と、潅漑の充足度を上げます。
潅漑の充足度は、7月の税収に影響します。
治水度が高いと台風・洪水の被害が小さくなります。
土地開発とセットでやれれば効果的かと。
商業投資 民に投資して、商業を発展させます。
商業の発展は、1月の税収に大きく影響します。
商業度は1000以上あれば、ある程度の収入が見込めるでしょう。

開発一口メモ
○開発は武官は実行不可能。
○開発コマンドはそれぞれ1カ月につき1人当たり、金100までかけることが可能。
○効果には、金額や実行期間、実行武将の政治力・魅力などが影響します。
 ちなみに軍師3人で1ヶ月を金100で6回やるより、文官3人で6ヶ月金600でやるほうが効果高いです。


計略
埋服の毒 自国の忠誠度100の配下武将を他国の都市に在野武将として送り込みます。
潜伏先の都市で登用されると、戦争時に寝返らせることができます。
他には埋服先の都市にいる武将に流言を放ったりとお得度満載。
文官を埋伏させた場合、およそ2カ月に1度の割合で潜伏先の都市情報を入手することができます。
三國志シリーズにおいて偽書疑心と並ぶ、重要な計略として活用しましょう。
埋服活用法その1 瞬間移動
条件:自国が複数都市を領有している。
移動したい武将をどこでもいいから埋服させる。移動目標都市の出番が来たら埋服武将を撤退させる。
金・兵糧・兵士は持っていけないが、武将だけ迅速に(1ヶ月で)目標都市へ移動可能。

埋服活用法その2 兵士強奪
条件:埋服武将が武官・将軍・軍師で登用され、兵士を与えられている。
このとき人事の登用で埋服武将を登用すれば、兵士ごと持ってくることが可能。
ただし埋服先に寝返っている場合もあるので、そのときは諦めよう…
敵中作敵 他国都市の武将に内通して、戦場で寝返る約束をとりつけます。
成功すると、相手武将の忠誠度が下がり、さらに戦争時に寝返らせることができます。
3ヶ月過ぎると約束が反故になるので注意しよう。
三國志IIと比べて成功率は低くなったようです。
成否は、使者の魅力・軍師の知力・相手武将の忠誠度などによります。
○すでに都市情報を得ている、かつ、隣接した都市にのみ実行できます。
偽書疑心 他国都市の武将に偽書を送り、忠誠度を減少するように計ります。
成否は、使者の知力・軍師の知力・相手軍師の知力などによります。
成功すると、武将の忠誠度が下がり、離反したり、他国からの登用に応じやすくなります。
三國志IIと比べて成功率は低くなったものの、未だに活用できます。
敵中敵作や駆虎、登用の布石に・・・
○すでに都市情報を得ている、かつ、隣接した都市にのみ実行できます。
ニ虎競食 他国の君主同士を戦わせるように計ります。
対立させる国を2国選び、その両方に使者を送ります。
成否は、使者の知力・軍師の知力・相手君主の知力・相手軍師の知力などによります。
成功すると、両君主間の敵対心が上がり、2国の間で戦いが起こりやすくなります。
この計略を実行するのに2人必要な上に成功率が極めて低く、実用性が無いです。
駆虎呑狼 他国都市の太守に内通して、謀反を起こさせるように計ります。
すでに都市情報を得ている、かつ、隣接した都市にのみしか実行できないものの、
成功すると、相手武将の忠誠度が下がり、謀反・反乱を起こしやすくなります。
成否は、使者の魅力・相手太守の忠誠度などによります。
隣接都市限定ということで、三國志IIころのような利便性は無くなりましたが、
使い所は相変わらずのようです。

特別は治療以外、ほとんど使用しないので解説しません。


身分 軍事 人事 外交 情報 開発 計略 特別


三國志III攻略一覧へ戻る