三國志II攻略ガイド(Ver.1.32)
<<<基礎知識編>>>
★各パラメータ
| 武力 | 三国志IIでは重要なパラメータ。訓練の効果、戦闘力に関係します。 |
| 知力 | 内政の効果や計略・外交の成功率など。 知力100の軍師は絶対に嘘をつかないので、知力100の軍師がいるかいないかで戦局は大きく変わります。 計略のかかり易さなどにも関連するようですが、特に気にするほどのこともありません。 孔明なら必ずかかり、張飛では絶対にかからない、と言うことはありません。 知力が高くてもダメなときはトコトン駄目、低くても決まる時にはバンバン決まります。 ちなみに、戦場での計略(火計・誘導移動)は、知力の高さに依存しますが、 それよりも、コーエーの不文律、「敵の計略はかかり易く、味方の計略はかかり難い」方が重大です(笑)。 |
| 魅力 | 配下に褒美を与えた際の忠誠の上がり方に関係。 人材登用に関係、と言うことも一応ありますが、これも知力に応じた計略の成功率同様、あまり気にすることはありません。 太守or君主として、配下に褒美を与える時以外、魅力にはあまり意味がありません。 |
★武将の相性
三国志IIでも既に武将の相性が存在します。
相性の数値は1〜100で、曹操が1、劉備が50、孫一族が100です。
IIでは数字が離れるほど仲が悪く、曹操と孫一族は非常に仲が悪い設定になっています。
相性は配下にした際の忠誠に影響します。
具体的に言えば、曹操が、劉備と相性の良い武将を配下にした場合の忠誠は50程度、孫一族の場合には25程度になります。
III以降で見られるような、忠誠が上がりにくい、と言うようなことはありません。(下がりやすい、と言うことはあります)
また、君主が死亡し、別の武将が引き継いだ時には、その君主の相性に応じて忠誠度がリセットされます。
たとえ曹操でプレイしていても、劉備、孫一族の配下が多数いる場合には、
あえて孫乾(劉備に近い相性:50前後)などを君主に立てるという事も視野に入れましょう。
新君主の相性
誕生日の月×日で決まります。
シナリオ1の曹操を倒してプレイしたい、と言う時には、誕生日を1月1日に設定しましょう。
掛け算で100を越えた場合は…調べてください。(おそらく0=100、下二桁のみ使用だと思います)
★君主の行動順
君主に行動が回ってくる順番は、領地の少ない順です。(同じ場合は不明)
★領地の行動順
自国領地の行動順は、太守の能力合計値が高い順です。
絶対に取られたくない武将がいる場合、例えば、関羽の領地で褒美→その武将を孫乾の領地に移動→再び褒美、などという手を使いましょう。
<<<基本戦略>>>
強国というか負けにくい国づくり編
オーソドックスな考え方ですが…
(1)人材の確保
どの勢力にも言えるが、これは大事です。
A.自国で在野を探して登用する場合
だいたいは「手紙を送る」で登用できます。
B.他国から引き抜く場合
初期のシナリオになると呂布・賈[言羽]などの忠誠度が低く優秀な武将の奪い合いが活発です。
魅力が高い武将で名馬を使って引抜くと成功率高いようです。
これは対戦でも常套手段かと思います。
| <<<引抜狙い目お勧め武将>>> 義理低い武将編 呂布・賈[言羽]・李儒・程c・張コウ(武力90の方)・鍾会・魏延・蔡瑁 司馬懿・公孫淵・文欽・華[音欠]・毋丘倹 義理堅いがシナリオによって忠誠度が低い武将編 趙雲・張遼・太史慈・甘寧 |
共通次項
優秀な武将には褒美をやって忠誠度100をキープし引き抜かれないように心がけましょう。
★忠誠度の上下
”褒美を与える”と”アイテムを与える” の二つにより、配下の忠誠度が上がります。
都市にある名馬は金100と同じ価値で、金100を与えた時に上昇する忠誠度は、約君主・太守の魅力/4です。
名馬は他に使い道が無いので、褒美としてどんどん与えてしまいましょう。また、新たに購入する必要もありません。
魅力99の劉備が配下に褒美を与えると、忠誠が25前後上昇します。
太守はなるべく魅力の高い武将を任命しましょう。
また、忠誠度は自然に少しずつ下がっていく事があります。
下がる確率および下がる幅は、対象武将と君主との相性、国の信用度に依存します。
★信用度を上げよう。
国のパラメータの中で、信用度というものがあります。
これは、他国からの信頼、と言うことだけでなく、配下にも影響します。
おそらく、計略のかかり易さなどにも影響があると思いますが、一番のメリットは何と言っても「配下の忠誠が下がりにくくなる」という点にあります。
信用度が100になると、配下の忠誠はほとんど下がらなくなります。
信用度の上げ方
| 玉璽を入手する | これは運です。第10国を攻め落とし続けて入手するか、それ以外の国を落とした際に(ランダムと思われます) 入手することが出来れば、信用度と君主の魅力が一気に100になります。 |
| 同盟国の使者を見逃す | 同盟国の使者が自国領を通過する際、その使者を発見する事があります。 それを見逃すと、信用度が+3されます。 |
| 同盟国に援軍を送る | 同盟国が攻め込まれたときの援軍、または、他国に共同軍として攻め込むと信用度がアップします。 戦闘に勝利すると一部隊につき+3、敗北でも一部隊につき+1されます。 |
信頼度が下がる時
| 同盟国の使者を捕まえようとする | 密書を取り上げた時は下がりません。…多分。 捕らえようとした際には−3されます。 |
| 同盟国に攻め込む | 同盟破棄を忘れて攻め込む事が多々…。 これをやってしまうと信用度が−5されます。 |
| 同盟軍との共同作戦(戦闘)中に同盟軍を裏切る | 戦闘中に同盟軍に対して攻撃しようとすると、注意が出てきます。 それでも無視して攻撃すると信用度が下がります。 数字は忘れてしまったのですが、20くらい下がったような…。 |
(2)国力の充実を図る
開墾は早めに100にすべし。
金・米収入に直接的に影響するので、優先順位高いかと…
人口が多いと収入、徴兵可能数が多いので有利です。
ガンガン開墾して徴兵しまくろう。
できることなら荊州・司隷・益州などの人口が多い国がお勧めです。
徴兵後は民忠誠度が減少するので、施しを忘れずに。
治水は後回しでもよいです。
収穫した兵糧の一部は米相場が高いときに売って換金しよう。
軍資金は、いくらあっても困らないので。
★米相場をチェック
自分のターンが回ってきたら、まずは自国領地の米相場を全てチェックしましょう。
30を下回るような都市があれば米を送り売却、70を越えるような都市があれば金を送って購入、財テクに励みましょう。
ただし、商人がいるかどうかは運次第です。
(3)他国の侵略に備えよう
最初は金が乏しいので、再編成で武力が高い奴に兵士を集中させる。
部隊の攻撃力UPのために、商人から武器を買って武装度を100にしよう。
武装度が100(%)になると、戦闘能力は桁違いになります。必ず武装度は100をキープするようにしましょう。
ちなみに、武装度100で砦にこもる呂布に対し、武装度0の曹豹で突撃を敢行したところ、突撃一撃につき、兵士が1300前後減っていきました。
一度の突撃で曹豹さんは散りましたが、呂布の兵損害数は約100程度…。
逆に言えば、武力の差があっても、武装度の違いがモノを言う場合もあります。
★訓練度
訓練度は部隊の強さに関連しますが、もっとも目に見える効果は機動力です。
訓練度が80(81かも)あれば、機動力が最大の6になるので、訓練度は80以上を保つようにしましょう。
また、新たに徴兵した後、徴兵直後の兵士振り分け、もしくは再編成で訓練度の高い兵士と混ぜると、ある程度の訓練度を持った兵を振り分ける事が出来ます。
例:
劉備:10000:訓練100
関羽:10000:訓練100
張飛:10000:訓練100
趙雲: 0:訓練N/A
10000万徴兵→劉備、関羽、張飛の兵を0に→合計40000を10000ずつ振り分ける。
すると、40000の兵士の訓練度が平均されます。
敵国と隣接する国には常に大軍を常駐させましょう。
守備兵力は5万以上で、攻撃も視野に入れると約10万の兵力が必要かと思います。
いらない国は捨てるなどとして、中心とする国に金・米・武将・兵力を集中させよう。
攻める→国を取る→攻め取った国を捨てる→再編成→また攻める…とか…
(4)同盟を上手に活用する
○使者は知力・魅力が高い武将を使いましょう。
一番最初に贈り物を贈り、同盟を活用して敵国を減らし、戦力の減退を防ぎましょう。
特に初期は国力・兵力が安定してないので、少なくとも1国とは同盟するべきでしょう。
隣接国もしくは遠交近攻策が定石かと思います。(共同作戦や援軍が見込めるかで判断しよう。)
あと同盟国と雌雄を決したい場合は、同盟破棄を行ってから攻めましょう。
そうしないと配下の忠誠度ががた落ちしますので、注意しよう。
婚姻はハッキリいって使いません、はい。(キッパリ)
同盟の立ち回り
自国の有能な武将が引き抜かれそう、それだけは避けたい…という時以外は、極力同盟軍の使者は見逃すようにしましょう。
当たり前ですが、使者がよく通る真ん中(荊州など)の国を取っていると有利です。
使者見逃し目的ならば、敵を端に追いやって、あえて勢力を残しておく手もあります。
シナリオ1、2の袁紹など、有能な武将を頂いた後、二流三流の武将を残して、北の方で生かしておいてやるのも一つの手です。(もちろん同盟を結ぶ)
*同盟を結んでいない勢力の使者を見逃しても捕らえても、信用度に変化はありません。
援軍は必ず出そう。
援軍を頼まれたら信用度を稼ぐために必ず出撃しましょう。
送れる部隊は最大5部隊。君主、太守は同盟軍として出撃できませんので、同盟軍と隣接している国には必ず6名以上、武将を置いておきましょう。
同盟国が同盟国に攻め込んだら?
これも援軍を出しましょう。
例えば、シナリオ2の曹操でプレイ中、袁紹、呂布と同盟を結んでいる状態で袁紹が呂布に攻め込んだら、迷わず援軍を出しましょう。
袁紹との同盟を破棄した事になり、信用度は−5されますが、負けても+5でチャラ、勝てば−5+15で差し引き+10になります。
*通常は信用度は50の状態で始まりますが、シナリオ2の呂布のみ30で始まります。
★降伏勧告
IV以降と違い、勢力打倒後に君主を登用することは出来ません。
劉備、曹操、孫一族(彼らの子孫は未確認)などは絶対に降伏しませんが、それ以外の武将なら降伏させることが可能です。
序盤での公孫サン、馬騰など、斬るには惜しい武将は是非降伏させましょう。
その条件は、
1.相手の領地が一国しかない。
2.相手に隣接した空白地が無い。(要するに逃げ場は無い)
3.相手の兵力と、囲んでいる自勢力の総兵力の差が6倍以上。
この3つです。
相手の奥、自分が1ターンで移動出来ない隣接空白地がある場合、攻め込んで、戦闘開始後、空白地に即退却、相手の逃げ場をふさぐという手もあります。
(5)計略を使おう
計略をする前に…三國志IIでは計略は君主がいる国(本国)でしか行えません。
よって君主のいる国に知力が高い武将を多く集める必要があります。
知力90以上の武将は本国に集中させて、計略要員として使いましょう。
| 偽書疑心の計…敵武将の忠誠度を下げます。計略の中で一番多用します。 理由は成功率が高い、人材引抜や他の計略などの下地にできるの二点です。 他の計略を無事に推し進めるためにも、バンバン活用しましょう。 |
| 二虎共食の計…お互いの君主の敵対心を煽り、争わせます。(敵対心50上昇) 二国に使者を送るため計略に2人いるのと、すぐに効果が出るわけじゃないし、 大きいリスクの割にはリターンも少ないので、あんま使いません。 まあ趣味というか気分次第の程度に。 |
| 駆虎呑狼の計…敵の太守に謀反をすすめ、独立させます。敵太守の野望が高く、義理が低いと成功し易いです。 大勢力を切り崩す手段として使いましょう。だいたいは独立後すぐに潰されるので時間稼ぎ程度に… |
| 敵中作敵…戦争中に寝返らせるために必要な策。敵の血縁武将を配下に加えたい時に有効とのこと。 戦争で有利な展開をしたい方にオススメです。管理人は常に作敵を多用しておりますぞ。 作敵で寝返らせるメリットは、2つ。 1.最大で5部隊しか送れないところが、部隊数を増やせる。 .IIの戦闘では、一斉攻撃をすると、隣接した部隊が一撃ずつ加えます。 5部隊で囲んで攻撃だと、5*5=25回ですが、6部隊(ヘックスの配置で6が最高)だと、6*6=36回になります。 例え、武力70程度の武将でも、こちらの本隊の攻撃回数が一回ずつ増えるわけですから、強大な戦力に挑む時には是非活用しましょう。 2.寝返った武将の初期の忠誠が高い。 .戦闘後に登用しても、最悪の場合、25程度しかない忠誠が80前後得られます。 ただし、忠誠80前後で戦闘に参加していますので、敵の寝返りコマンドで再び寝返る事もありますので注意しましょう。 ちなみに、作敵に応じている武将との一騎打ちが起こると、必ず引き分けになります。 また、コンピューターは忠誠度に応じて兵力を振り分けますので、元々の兵士数が多い(忠誠が高い)武将に対して作敵が成功したら、 即座に攻め込みましょう。 |
| 埋服の毒…忠誠度100の武将を他国の在野として忍び込ませます。 上手く登用されて兵士を配分されて、戦争に出陣されれば、ほぼ確実に寝返ってくれます。 忠誠度100の武将を確保するのは大変だが、彼らは領内で流言を流し武将の忠誠度を下げてくれる といったように十分な働きをするので、早急に忠誠度100にして2〜3人ぐらい派遣しよう。 |